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- 光と陰の描き方(ロジカルデッサン2)
より立体的に描こう
「 光と陰の描き方 」を動画で学ぶ
「伝わる絵の描き方」を終えてからだとより効果的です。
光と陰を学ぶことで、より立体的にものを描けるようになります。
表現力の幅を広げましょう。
STEP01
ものの形をとらえよう
STEP02
モノクロで色を表現しよう
STEP03
奥行きを表現しよう
STEP04
明暗を描こう
STEP05
質感を描こう
STEP06
光と陰を描こう
光と陰の描き方ロジカルデッサン2
「伝わる絵の描き方」を終えた方はこちらがおススメ。書籍「光と陰の描き方」をベースに、更に立体的に描けるようにトレーニングします。
準備する画材
鉛筆(2Bか3B)、白い紙、消しゴム(あれば練りゴム)
「光と陰の描き方」全25本
- LD2-01
- 「光と陰を描くとは?」04:49
- LD2-02
- 「鉛筆の使い方とストレッチ」06:42
- LD2-03
- 「◯△□の描き方」04:13
- LD2-04
- 「ベーシックシェイプの形を描こう」14:39
- LD2-05
- 「ワイングラスの形を描こう」16:58
- LD2-06
- 「バリューの3つの用途を理解しよう」09:09
- LD2-07
- 「色を描き分けよう」07:54
- LD2-08
- 「空気遠近法を理解しよう」11:08
- LD2-09
- 「ベーシックシェイプにエッジを描こう」10:19
- LD2-10
- 「コップを描こう」18:06
- LD2-11
- 「ロールケーキを描こう」12:45
- LD2-12
- 「一点透視図法で机上を描こう」11:04
- LD2-13
- 「ギフトボックスを描こう」16:44
- LD2-14
- 「球体の光と陰をとらえて描こう」11:51
- LD2-15
- 「円すいの影をとらえて描こう」10:01
- LD2-16
- 「ボトルを描こう」13:21
- LD2-17
- 「逆光で卵を描こう」10:50
- LD2-18
- 「りんごを描こう」11:52
- LD2-19
- 身の回りの質感を見てみよう」05:48
- LD2-20
- 「線で手触りを表現しよう」11:26
- LD2-21
- 「金属を描こう」14:58
- LD2-22
- 「ワイングラスの質感を描こう」20:29
- LD2-23
- 「時間の経過を表現しよう」13:09
- LD2-24
- 「光と陰で部屋の風景を描こう」10:57
- LD2-25
- 「光と陰で情景を描こう」13:10