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より立体的に描こう
「伝わる絵の描き方」を終えてからだとより効果的です。
光と陰を学ぶことで、より立体的にものを描けるようになります。
表現力の幅を広げましょう。
STEP01
ものの形をとらえよう
STEP02
モノクロで色を表現しよう
STEP03
奥行きを表現しよう
STEP04
明暗を描こう
STEP05
質感を描こう
STEP06
光と陰を描こう
「伝わる絵の描き方」を終えた方はこちらがおススメ。書籍「光と陰の描き方」をベースに、更に立体的に描けるようにトレーニングします。
準備する画材
鉛筆(2Bか3B)、白い紙、消しゴム(あれば練りゴム)
「光と陰の描き方」全25本